［正］フードサービス事業を展開する企業での販促課

販促課では、各事業のブランディングから毎月の販促キャンペーンをはじめとした各種集客策の企画立案、進行管理等を行っております。広告だけに頼らず、SNSなどの各種メディアをトータルに活用し、認知の拡大そしていかに集客に繋げられるか、いかに各ブランドの魅力を浸透させるかをテーマに取り組んでいます。時には企業や施設とのコラボレーション企画などを行うこともあります。業務の進行方法としては、上長から任せられた案件について企画立案し、広告代理店や制作会社を巻き込みながら実行していくこともあれば、自身で企画提案したものを実行していくこともあります。 部門には別にPR課（テレビをはじめとした各種メディア露出などを主に担当）があり、連携・サポートしながら進める案件もあります。そして、企画の実行後は効果検証（数値算出は別部署サポートあり）まで対応します。 2019年春に実施した山手線広告、2020年と2021年の春に実施した渋谷ジャックなどを企画立案、実行したチームでの業務となります。外食企業のなかでも話題性の高いプロモーションを行っている部署であり、今後も新しい発想のプロモーションを企画できます。 部門の構成としては12名が在籍。30代のメンバーが中心となります。中途入社のメンバーが多く、事業会社の宣伝部門、総合広告代理店、デジタル系広告代理店、デザイン会社から転職が主となります。 ［pl-0121］